猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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海外ドラマ
朝、目覚めるとあいにくの雨。

こんなに降っていると出かける気がしない、そう思って二度寝をする。
そして、目覚めたときのあの喪失感。

ああ、また大切なお休みを無駄にしてしまった。

もともと引きこもりがちだった私が、休日に出かけないと無駄に感じるまでになった転換点は
一体いつからなのだろうと思う。

今、これを書いているPCと私の間に猫が割って入ってきた。

休日の猫はいつもこう。本を読もうとすると、思いっきりその上に丸くなって眠る。
今もわざわざ自分から入ってきたくせに、PC操作で少しでも体に触れるととても迷惑な顔を
している。

どいてちょうだい。

話をもとに戻す。

目が覚めてからの私は、本日の外出をあきらめ家の掃除を始める。
その後、HDにたまっている海外ドラマを見ようとソファに腰を下ろした。勿論コーヒーと
ケーキはあらかじめテーブルに用意し、猫の妨害に合わない様、周囲をクッションでブロック。

たまっているラインナップを見て、我ながら幅の狭さに驚いた。
(猫がヒステリーを起こして私の手を噛み始める)

スーパーナチュラルとグリム。

この2ドラマはケーブルテレビでため撮りしているのだけど、どちらも化け物系。

私はドラマのプロットでも、弱いものいじめや正直者がバカをみるたぐい、また、ぬれぎぬを
着せられて誹謗中傷という流れが大の苦手。要するに往年の「水戸黄門」のように、最後は
偉い人が出てきて一気に事を処理してくれる、スッキリとした勧善懲悪が好き。

そこまでのプロセスはどんなに込み入っていても、最後はハッピーエンドというネタバレ
ストーリーでないと見た後にもの凄いストレスがたまってしまうのだ。

そこで色々と面倒なものをこそげ落としていくと、最後に残るのはオカルトかコメディーと
いう狭いジャンルになってしまった。コメディーについては、笑いのツボのズレ加減もあり、
結局残ったのがオカルト。オカルトでも、SFのようにありもしない宇宙からの飛来物や
宇宙人の攻撃でやられるというのはNG。やはり、人類の歴史の中で培われてきた怨念の
系譜や、中世ヨーロッパのカビ臭さのようなものがないと萌えない。

その意味でいうと、キアヌリーブスの「コンスタンチン」などは、どつぼ中のどつぼ
なのだけど、制作が決定がされた2作目ができる前に、主演のキアヌがデブになってしまった。
これでは、癌に犯され、日々砕身粉骨まさに骨身を削って悪魔と戦うヒーロー役がいささか
説得力に欠けてしまうと思うのは私だけであろうか。

中世の系譜という点では、この「グリム」にちょっと期待している。グリム童話が
下地にあって、あれは実は本当の話でした、というところから物語が始まっている。

放送は始まったばかりでまだ3話しか見ていないけど、今一つグリムとの関連が見えて
こないところと、主演の叔母役の女優が怖いという印象しかない。今後の展開を期待した
い。

私のように消去法でオカルトにたどり着いたという人は、果たして他にもいるのかしら
と思う。


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