猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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浜矩子
撮りためておいた番組やドラマを週末に整理していると、エコノミストの浜矩子氏が
出てきた。

怖い。

先日、ニュースステーションに出ていた時もそうだったが、持論を一切曲げない頑なな
姿勢を貫いている。

アベノミクスは幻想で、こんなブームに踊らされて有り金をはたくのはアホノミクスだと
いう。確かに、彼女のいうことには一理あるように思う。ここまで長く続いてきた不況や
デフレが、まるで森の魔法使いの杖の一振りでバラ色になるとも思えないもの。

でも、経済、特に株は、本来そういうムードで動くものだと思うのだけど。

今は、あらかじめ設定しておくと、ある程度の株価の振れ幅でPCが勝手に株を売りに
出したり、買いに走ったりしてくれるらしい。その連動で次々と売り買いが連鎖していくと
いう。

ひとしきり世間をにぎわせたヘッジファンドや仕手株など、素人が手も足も出ない
ノウハウや資金源をバックにしたファクターが複雑に絡む中、オンラインの発達も伴って
株価が勝手に乱高下。そもそも実態経済とは離れたところで動くのが株なのだとすれば、
今のムード先行の活況も、好ましい将来に向けた「雰囲気」として考えればいいのだと
思う。

ただ、中国や韓国経済の疲弊の影で暗躍する外資系ファンドの噂が絶えない中、日本も
そのターゲットにならなければいいと思う今日この頃。

それにしても浜矩子。

一橋大学から三菱総合研究所と経済畑のエリートコースを突き進んできた彼女。今、彼女が
マスコミの寵児になったのは、この分野の実績ばかりではないと思う。見た目がとても「テレ
ビ的」なのだ。大蛇アナコンダさえ捕食するという、アマゾン川流域に生息する獰猛な淡水魚
の顔をもつ女。

株価急落で、それ見たことか的に彼女がクローズアップされている。反面、ちょっとインター
ネットをのぞくと、すでに紫BBA呼ばわりされていて切ない。以前[1ドル50円時代が来る]
と言っていた揚げ足をとられ、良くも悪くも注目される人なのだと思う。それにしても、

浜矩子、井脇ノブ子、石井ふく子、内館牧子、林真理子、田嶋 陽子.....

日本人のインテリ女性はどうしてこんなことになってしまうのだろう。

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私見で失礼します
とても共感できる最後の一文に関して私見を申しますと、女性には曲がったものでも必要とあれば受け入れる寛容さと、必要であれば一切を跳ねつける冷徹さを内包している存在だと思っていまして、それが女性の強さの一つだと思います。
ただ、男尊女卑の残るこの国では男性より抜き出ないうちは可愛がられるインテリジェンスも抜き出ようとした瞬間、否定に変わってしまうのではないでしょうか? そして、その中で勝ち上がっていくには後者の特性を強く求められる。また、そうしている人間にとって、可愛がられるために強い主張をしない同性に憤りを覚えたりする結果が常習化してあのようなことになるのではないかと思っていましたが、ウォーリックさんはどうお考えですか?
コメントには似つかわしくない内容で申し訳ありません。
電脳高架橋 | URL | 2013/06/04/Tue 10:14 [編集]
Re: 私見で失礼します
電脳高架橋様: コメント有り難うございました。テレビに出ている人は大なり小なり、番組サイドから演じるキャラクターの打診があると思うので、私もあの見え方が彼女達の本質とは思っていませんw書くだけ書いておいてすみません。もしかしたら、指定されたヒールを演じきれずに、夜な夜なお風呂で泣いているかも。
ウォーリック | URL | 2013/06/04/Tue 19:09 [編集]
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