猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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夜の訪問者
先日「家の庭」で書いたモッコウバラ。

今日家に帰ってふと庭先を見ると、いつの間にやらジャングル状態になっていて、
お隣のガレージまで伸び伸びになっていた。

これではお隣の車に傷がついてしまうと思い、今しがたハサミをもって枝を剪定して
きた。夜の闇にまぎれて一本また一本。

ようやく、当面邪魔になりそうな部分だけを刈り終えて部屋に戻る。
さてみんなのブログをチェックしよう、などとPCを開くと、私の背中で猫がドタバタと
はしゃいでいる。
ああ、うるさいと思って後ろを振り向くと....すでにしっぽが半分ない10センチほどの
トカゲが体をくねくねさせて猫の手の下敷きになっている!

急いで救助しなければ、とリビングのバルコニーを開け、外に逃がそうと振り向くと、
すでにその姿はなかった。押さえていたはずの猫もきょとんとしている。
きっとあのモッコウバラのジャングルに住み着いていたトカゲが、そっと私の肩に
乗り移って一緒に家の中に入ってきたに違いない、うぅぅぅ...

部屋じゅう探してみたけど、もはやどこにいったのかわからない。

あのトカゲが家の中にいると思うといてもたってもいられないのだ。半年ほどして
干からびた死体となって発見されるか、猫の餌食となって内蔵が飛び出て死んでいるか。
夜中に (私はリビングに隣接した1階の和室で寝ている) 顔の上をはってきたら
どうしよう。まさか、壁の中に卵など産まないだろうかなどと、まさに阿鼻叫喚。

どうしよう、怖くて眠れない....

家の猫は本能が壊れていて、もはや夜行性ではない。私と一緒に毎晩12時には床につく。
また、小さなクモをみつけても、首をかしげてみている。よもや、トカゲが出てきても、
殺してしまうことはないと思うけど。

とりあえず窓を開けなければ、外に通じる道はない。ということは、この部屋に密閉され
たままの状態。猫の餌を食料に生き延びるだろうか、いや、トカゲが猫の餌を食べるわけが
ない。それでは、猫のトイレで餌をさがす?ぺたぺたの手で、天井に張り付いていたら
どうしよう。まさか途切れたしっぽが部屋のどこかに転がっていないだろうか。それとも、
バラを切った時に私が一緒にパッチンした?本当に、生きていても死んでいても恐ろしい。
害はないとは思うけど、爬虫類との添い寝だけは是非とも避けたい。よきにつけ悪しき
につけ(実際よきにつけはないけど)、私の妄想癖が全開でフル回転している。

そして頼みの綱の猫は3匹ともすでに爆睡している。たまには、飼い主を助けい!

トカゲこわいよぉ...

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