猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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鹿島神宮へ
最近は、少しだけ仕事が忙しい。夜帰宅してもそのままシャワーを浴びて寝て
しまうので、ブログの更新は、もっぱら朝の通勤電車の中。

この季節になると、水郷地帯にドライブしたくなる。

まずは、東京方面から高速にのって潮来を目指す。水郷と言われるだけ
あって、豊かな水に恵まれている。利根川を渡ったり、湖にかかる橋(北浦?)
を渡る時は、左右が湖のまさに水の道。風を切って水辺を走ると、
心の中に知らず知らずにたまっていた瑣末な想いの数々が一枚ずつはがされて
いく。

高速を降りると、一路鹿島神宮を目指す。最近はパワースポットとして
人気を集めているらしいこの神社。私はもう随分前から遊びに(不謹慎?)
行っている。

周囲から少し高い丘の上にあるこの神社はとても趣深い。
ご近所にある香取神宮と並んで、東国三社の一つに数えられ、共に武術の
神様らしい。あまりサッカーは詳しくないけど、鹿島アントラーズが強いのは、
この軍神とお何か関係があるのかしらん。アントラーは鹿の角の意味なので、
あながち無関係とも思えない。

境内には真っすぐに延びる一本の道。かなりの樹齢に見える杉の大木から
注ぐ木漏れ日につつまれて歩を進めると本当に清々しい気持ちになる。
天然の森林浴に加えて、何か目に見えない大きな力に包まれているような
心地よさ。

鹿のゲージを左手に見ながらさらに進むと、道は突き当たりで二つに分かれる。

右にいくと、そこには要石。この石は地震を鎮めるというありがたい石で、
昨今のパワースポットブームの火付け役なのかとも思う。確かに茨城県南部
は地震が多いものね。

花より団子派の私は、先程の突き当たりを左に降りて行くことが多い。

そこにはご神水の湧き出る泉があって、ご神事も行われているらしい。
泉のほとりには昔の茶屋風のお食事処があって、店の外では串団子を焼いて
いる。ここでは、神様の水でいれたコーヒーや、お蕎麦を振舞ってくれます。

水の流れる音に耳を傾けながらコーヒーの香りに包まれていると、本当に
癒されること請け合い……

このエリアには、鹿島神宮の他にも香取神宮や佐原があります。日本地図
を初めて作った伊能忠敬で有名なこの地は、江戸の街並みを残す川越のような
街。中心を流れる川には、船が浮かんで素敵です。

帰り道では、必ず立ち寄る潮来の「道の駅」。
家に帰ってきてから「何でこれを買ったのだろう」と思うのは日常茶飯事。
でもそんなことは気にしない。

初夏の風を感じて鹿島神宮にドライブはいかがでしょう。


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