猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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朝の光
私の朝は早い。

最寄りの始発駅から海辺をめぐる小旅行。
朝の通期電車の喧騒を避けるため、あえて各駅停車を選んでいる。

ある時は大好きな車内の人間観察、ある時はブログの推敲、またある時は音楽を
聴いたり、本を読んだりと気ままな時間を過ごしている。

ただ、何をしていても、海が見えるポイントでは必ず手を休めて、その日の海の
表情を確認する。

照る日曇る日、秋の霧や夏の照り返し、冬の嵐や、春の海。
水平線と空の交わる彼方まで続く東京湾の表情。

遠くに見える高層ビルの群れが蜃気楼のように霞み、ターナーの絵を思わせる
絵画的な造詣。

特に今の季節は、ひねもすのたりのたり....
雲の決壊から、キラキラひかる水面にまっすぐのびておりてくる天使の
階段を見つめる。その背景には、アクアラインの風の塔が、
海に浮かぶモンサンミッシェルのように微笑む。

何かに祝福されていると感じられる、こんな幸せな朝がいつまでも続きますように。
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