猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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自民都議連伏魔殿
小池百合子氏が都知事の座をもぎとった。心から祝意を表したい。
色々なマスコミの情報操作や、自らの既得権を手放したくない老害からの誹謗中傷を
すべて逆手にとっての圧勝だった。

今回の選挙戦を見ていて感じたことは、まだまだ日本も捨てたものではないということ。
蓮舫が百万票をとるこのご時世、知名度と後出しジャンケンだけで万が一にもカイヨーが
当選したらどうしようかと内心気が気でなかった。でも、いざ蓋を開けて見れば、カイヨー周囲に
集まる人々の芬々たる香ばしさも手伝い、ダブルスコアで小池氏の圧勝。

だってカイヨー応援団といえば、DV で整形中毒の演歌歌手に、二の腕ぶっとい韓国のお面
づらフォークシンガー、とどめは 「ソーリソーリ」 の反日出っ歯女といった超絶痛いラインナップ。
それに加えて山拓の 「飲尿プレイ」 を超えるカイヨー自身の下ネタスキャンダルの追い打ちで
自滅の一途をたどり、後半戦はいよいよ狂気漂う電波じじいに変貌を遂げていく。

「それは差別、これも差別」 口撃に、スラップ訴訟のこけおどしで周囲を威嚇する
自称ジャーナリストが、都民の声を聞きますよ~などと片腹痛い。聞いた内容をあなたが理解
する前に、北朝鮮のノドンが秋田沖に落ちたわよ。攻撃はできても守備に回れない弱さがもろに
露呈する一方で、本来政策を語るべき公共の電波で、小池氏のコメントをガン患者全体への
差別発言にすり替えた。そんな小手先の返しで都民がだませると思っていたら、都知事候補
として有権者心理がつかめていないという何よりの証拠。

そんなジャーナリストの公約といえば、ガン検診 100% 実施、原発は 250km 以内に作ら
ない、大島限定消費税の減額 (これがカイヨーのいう平等)、憲法改正反対、野党協働で都政に
反安倍政権を打ち立てるなどなど。どれもこれも東京都政に 「かすりもしない妄想」 で有権者を
置き去りにした挙句、泥船に乗った野党四党もろとも見事に共倒れて海の底というカチカチ山な
結末。ダチョウ倶楽部のコントじゃないの。

選挙期間中、全方向から過去のスキャンダルが噴出していても、一切公に触れられなかった
「報道しない自由」 は選挙規定に抵触するからか、はたまた、こけおどしの敏腕弁護士に
おびえたものか。

いずれにしても、晩節を汚すとは正にこのこと。正義漢ぶって弱者の味方を演じてきた
自称リベラルのメッキが見事に剥げ落ちた。今回、都知事選出馬を取りやめた “かの俳優”
は、かつて自分を正当化するために 「不倫は文化」 と言い放ったけど、カイヨーの
「バージンは病気」 も今年の流行語大賞に選ばれるかしら。あの企画の審査委員は
姜尚中、室井滋、やくみつるといったいずれ劣らぬ左巻き編成。しかも何を隠そう、その
選考委員の一人に名を連ねているのがこのカイヨーだもの、今年は是非自薦で 「アベ政治
を許さない」 みたいに 「バージンは病気」 を身内だけで流行らせればいい。

言うに事欠いて 「バージンは病気」 って、病気はヤリマン、じゃなくてあなたでしょ。「今後は
ジャーナリストとして小池都政を監視していきたい」 と、最後まで斜め上コメント。まず、百歩
譲ってもあなたはジャーナリストじゃないし、ストーカーまがいの負け惜しみ監視なんて
誰もあなたに頼まないし、何よりあなたにもう今後はないのよ。前都知事共々、もし今後
マスコミへの露出があるとすれば、それは裁判か訃報だと思った方がいい。

知事経験有りをふれ込むもう一人の実務派候補さんも、かつて治めた自治体の 「借金を
二倍に」 増やした事が唯一の実績などと、全然訳がわからない。その上、保守政党から
全面的に公認を受けつつ、その実一番のバックは都議連のドンじいさんだったという。

この都議連のじいさん、歴代都知事を裏で翻弄したり、パワハラで部下を自殺に追い込む
技使い。すべてを闇に葬るフィクサーで、ある種生まれついての政治家。選挙で落ちても
都議連の代表ができますってどういう例外じゃ。

でもね、水戸黄門や大岡越前が好きな日本人は、こういう悪代官タイプが大っ嫌いなのよ。
アメリカのようにヒールが人気者になったり、ネガティブキャンペーンが功を奏することはない。
昔、聖子ちゃんとの関係を暴露してタレント活動を始めたアメリカ人は、360度全方向から
袋叩きにあって帰国したし、リベンジポルノ的な裏切りは絶対に許さない風潮がある。

日本はむしろ判官びいきで、弱い立場にある人をなぜか応援したくなる気質 (最近少し
変わってきたけど)。今まで人の陰に隠れて 「お主も相当な悪よのぉ」 で済まされてきた
昭和の手法は、ネットの登場で決定的に破綻をきたした。天網恢恢疎にして漏らさず。
ここに来てすべてが白日のもとに曝け出されたことだし、今後は是非針の筵に坐して
いただきたい。ま、公に糾弾を受けるより先に、あの世からお迎えがきそうな勢いだけど、
人を自殺に追い込んだような人間はいい死に方はしないのが世の常というもの。
覚悟して余生を過ごしていただきたい。

この都議連じじいの横に腰ぎんちゃくのように座る二世議員も、知ったかぶりの役立たず。
カイヨー同様、某テレビ局報道畑出身の 「ジャーナリスト」 という経歴を持つ。この能無しの
父親が、言うに事欠いて女性候補の小池氏に 「大年増の厚化粧」 砲をくらわした。一体
どういう計算でこの発言をしたのかと人格を疑う。カルト信者の末っ子のせいで議員辞職
したかと思えば、都民の税金使って自称芸術家になったその末っ子に仕事あげたりと常軌を
逸した子煩悩ぶり。今回も公私をわきまえない親馬鹿ぶりで、能無し長男の援護射撃を
してみたものの、逆に返り討ちにあっての長男辞職劇には溜飲が下がる思い。親子共々
人間性が地の底でお話にならない。年増女なめんなよw 政治家たるもの、一度くらい
親のコネなしで独り立ちしてみぃ。

世間の人は口にこそ出さなくても、ノビテルの 「眉尻下の異様な骨の盛り上がり」 は
親の因果が子に報いた何かのたたりだと思っているわよ。しかも選挙敗北の責任を
問われれば、怪我で入院中の谷垣さんに全責任をなすりつけてドヤ顔のスネオ会見。
その後、自民党から梯子を外されて強いられた辞任劇では、大勢のぶらさがり記者に
囲まれ詰問の応酬を受ける。

「辞任の決断が遅かったのでは?」 との少し意地悪な質問に 「はぁん⤴?」 と固まり、眉尻の
骨を膨らませながらしばしの静止画、幸田シャーミン。日本人が嫌いなすべての要素を一つに
まとめると、きっと石原ノビテルが出来上がる。テレビカメラの前でいい年をした人間がふて
くされてみせたり、逆ギレしたりするものじゃあない。とうとう都議連のドンに土下座した過去を
報じられた老害の父親共々、無駄にプライドの高い親子二代が同時に受けるメガトン級の
赤っ恥。人を呪わば穴二つとはよくいったもの、この親子へのブーメラン到達速度の速さと
いったらなかった。

同性愛の人達をこきおろした父親の息子ノビテルには、なんと皮肉な事なことにアッー! の
素養がありそうなご様子。今度是非一度、親子そろって 「厚化粧」 でもされてみてはいかが。
父は新宿歌舞伎町のゲイバー 「ひげガール」 の米山ババ子、ノビテルはさしずめ肉乃小路
ニクヨに激似な二人で街角に立ち、尖閣と三国人の 「右翼マター」 トークで通行人をドン
引かせればいい。「バージンは病気」 「大年増の厚化粧」 「責任はすべて谷垣さん」 と、
いずれ甲乙つけがたい迷言の数々で、結局、女の小池さんが一番の男前というオチ。

都議会自民党は、初登庁で挨拶回りをする新都知事の出迎えを拒否し、挙句の果てカメラの
前で当選祝いの代わりに嫌味を投げつけ写真撮影を拒否。この対応で思い出すのは近隣
諸国のトップの面々だ。日本国首相に自国語で話しかけられた正にその瞬間、そっぽを
向いた発展途上国の女大統領や、安倍さんと握手時にカメラ目線でいやいやながらの垂れ
ほっぺを披露した三流国の国家主席を彷彿とさせる。「よし、人前で恥をかかせてやる
ニダ (アル) 」 メンタリティー。都議会自民党の対応は、とても 「大人の日本人の対応」
とは思えないお粗末さだった。

自民党以外の党派は、例え目指す方向が違っても挨拶だけは一同に会して出迎えていた。
戦った後はすっきりと水に流し、大義 (都政実現) に向けて協力しよう。これこそが日本人の
武士の精神ではないのか。大人げのなさを恥ずかしいとも思わない人間が都民を代表して
議会運営してれば、待機児童なんて減る訳ないのよ。あまりに人間が小さすぎる。AKB の
女の子たちだって、キモオタ相手に握手して挙句の果てに刺されているというのに、この
じじい軍団の塩対応。来年の都議選でこの川井○勇やドン内田の娘婿なんか当選させたら、
東京都民に 「透明度27センチ千葉県特産インバ沼の汚水」 をたらふく飲ませるわよ!

アホな都議会議員に加えて 「小池百合子は劇場型で、敵を作って同情票をひくのがうまい」
などとこき下ろした自民党議員にも、今回ばかりはがっかりだわよ。民衆をまきこむ舌鋒の鋭さ
やカリスマ性こそが逆に政治家の資質なんですが、何か?何なら小泉進次郎氏に頭を下げて
直々に教えを請えばいい。そもそも小池さんはまだ仲間の自民党員。小池劇場も開けず、
組織票頼りで大臣ポストが降って来るのをひたすら待つような旧来の手法は、都議連の
じじいよろしく典型的な昭和のやり方。もはやそんなものは通用しないのだよ。小池百合子
知事誕生の影では Twitter、Facebook といった SNS の総動員が大きな役割を担ったし、
選挙後の都議関連の情報リークにもその力を遺憾なく発揮している。

さて、最後にまたまた占いについて、やはり物事を制限する土星のパワーはスゴかった
というお話し。

前々回の 「げに恐ろしきは」 で、魚座のベッキーちゃんとお相手の射手座ゲスの極み乙女の
川谷さんは、いずれも射手座に居座る土星の悪影響をモロに受けてしまったと書いた。今回の
都知事選でも、前都知事舛添氏、自民公認増田氏、カイヨーを出馬させるために蹴りだされた
宇都宮氏はいずれも射手座、そしてそのカイヨーと都議連のドンは魚座だったりする (゚〇゚;)
つまり土星のマイナスの影響を受けなかったのは小池氏だけだった。

ちなみに西洋占星術で短期の運勢を見る時は、幸運の木星と制限の土星の動きを参考にする。
木星の方のパワーを見てみると、今回の一連の主要登場人物で乙女座にある幸運の木星の
影響を強力に受ける人はなかった。あえていえば、セクスタイル 60° 蟹座の小池さんで、
彼女にとってはコミュニケーションがラッキーな木星位置。それを知ってか知らずか、選挙で
SNS を多用して大成功をおさめた。次に木星の影響があったのは魚座のカイヨーとドン。
この人達は対人関係の部屋に木星があるため、良くも悪くも人に引きずられる年運で、
第三者の誰かに担ぎ出されたり足を引っ張られたりと、まさに占いをそのまま地をいく
一ヵ月だった。

どうやら今回の選挙戦は、土星が導いたよう。

一つ懸案事項は、四柱推命で見た小池さんの運勢が、大運空亡の真っただ中にあったこと。
大運空亡は、20 年続く運勢の真空地帯で、どちらかと言えば厳しいことが多い時期にあたる。
ただ不思議なのは、これがスポーツ界や芸能界、また政治の世界になると、この期間に
ものすごい発展を遂げる人が多いということ。今、その20年の折り返し時期にある小池さんは
都知事というポストを手にしたものの、今後のかじ取りは前途多難、一筋縄ではいかないと
いうのが占いの上にも出てきている。

でもね、東京都民1362万人のみならず、日本中の人が固唾を呑んで見守っていることを
忘れないでほしい。新都知事に挨拶さえできない政治家の目が見つめているのは、もはや
都民ではなく、派閥の長の顔色であることをテレビカメラの前でさらけ出して見せた。

尖閣諸島に230隻を超える中国偽装漁船団が中国海警局船を伴って侵入してきた今、
そんな利権まみれで既得権益が手放せないようなクズをのさばらせておく
余裕はもはや、東京にも日本にもないのよ。

正々堂々、正攻法で真正面、
首都東京から新たな風を吹かせてほしい。



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