猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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バイブ芳恵ねえさん
ここのところハードコアでヘビーメタルな時事ネタが多かった。

前回の記事について仲良しのブロガーさんから 「今回の記事は、いつにも増して
過激でしたね」 などとコメントを頂いた。何らいつもと変わらぬ平常運転と思っていた
私は、あらそうかしらと改めて読み返してみる。すると、いきなり 「金玉姫」 だの、
「パコパコ大統領」 など、危険なボキャがそこかしこ。もはや普通の感覚が完全に
逝ってしまっているという意味では、空気が読めてない → 実はこの私だったりする。

そんな私のブログは、ただひたすらテキストあるのみ。可愛いワンコやニャンコの
画像があるわけでもなく、面白動画がアップされている訳でもない (私は動画の貼り方
知らないw)。時に原稿用紙15ページを超える文字量に加え、その内容も、はなはだ
トウのたったOLが社会に向けておびただしい毒を吐き続けるという痛いブログにも
かかわらず、いつも遊びに来ていただく皆様は本当にありがたい。

そう、トウがたった年増 (としま) 女といえば、その昔、井原西鶴がかの西鶴諸国
ばなしの中で世の中の化け物を列記するくだりに、こんなのがあった。

 「都の嵯峨に四十一まで大振袖の女あり。」

この時代は、41歳まで振袖を着ていると立派な化け物扱い。世の七不思議に
数えあげられて、さらし者にされていた。別にいいじゃん、年増が振袖着たって。
つまるところ40超えの独身女が化け物だったということなのだろうけど (私が
40超えかどうかは性別同様、皆様のご想像にお任せします) 。

英語の表現にも mutton dressed as lamb (若作りした年増女) なんていうのが
ある。字義通りに訳せば、ラム (子羊) を装ったマトン (メス又は去勢されたオスの
うち、永久門歯が2本以上の大人の羊) という意味。しかも、肉の種類で表現されてる
ところが生生しい。去勢されたオスはすでにメス扱いなのがすごいけど、英語の
定義は時にビヨンド。似たような単語にシーメール [she (彼女)-male(男)] がある
けど、これは人間のニューハーフのこと。特に豊胸手術済み下半身マ~ダだよ、
みたいな突貫工事途上の方たちを指したりもする。さらに裏の意味としてもう一回転、
攻撃的なレズという意味もあって、何だか色々とすごい。

昔テレビで見たイギリスのコメディアンは、年増の女優さんにこの mutton dressed as
lamb をもじって、mutton dressed as pig! (豚の皮をかぶった年増羊) と言い放っていた。
もはやどちらに転んでも救いようがない感じなのかしら。時にイギリス人の皮肉は人権
問題にかかわる気がする。いずれにしても時や国を超え、世間は年増女に厳しいって
もんですぜ。

冒頭の通り最近は重めの記事が続いたので、今回はかる~く私の私生活について書いて
みたい。実際、誰もそんなものに興味ないし、さらさら需要がないのは承知の上での暴挙だ。
でも私のブログなのだもの、たまには普通に 「街角で見つけた素敵な、お・み・せ ♪
ウッフン♡」 (゚Å゚;) みたいなのも書いてみたい。


美術館めぐり
私は絵を見るのが好きで、暇があれば美術館や博物館に出かける。おばちゃん
たちの読書感想文発表や、ベレー帽オヤジのうんちく語りが邪魔な休日の美術館は避けて、
極力平日に訪れる。たまっている代休の消化や半休取得、また金曜日の退社後を利用して
平日の美術館を目指すのだ。美術館はむしろお一人様向けの施設で、平日の空いた時間、
誰に気兼ねするわけでもなく絵を見る贅沢は絶対に譲れない。

特にここのところはかなりの数を見に行った。「ウフィツィ美術館展」 「チューリヒ美術館展」
「ボストン美術館展 (ミレー) 」 「ホドラー展」 「ボストン美術館展 (北斎) 」 「夢見るフランス
絵画」 。勿論、西洋美術館にいけば、常設やネーデルラントの寓意版画展もまわる。静かな
空間で世界の名画に囲まれていると、そのままそこに布団を敷いて寝たくなるほど
心が安らいでしまう。

ミレーの 「種をまく人」 という作品。山梨県立美術館所蔵も含め、これまでにも何度か目に
したはずの作品が、今回は心に突き刺さる。こんなにも動きがあって、圧倒的な迫力をもった
作品だったかしらんと、傑作の傑作たる所以を再認識。牧歌的でのんびりとしたミレーの作品
群にあって、ひときは異質な光を放つこの一枚。何かとても強いメッセージ性を感じる。絵は
文学作品と同じで、それを体験する年齢で感じ方が大きく変わるものだと納得した。

                                  millet.jpg
            種をまく人

再発見といえば、六本木の国立新美術館で開催の 「チューリヒ美術館展」 でみたシャガール
の絵。高校生から大学にかけて大好きだった画家だ。彼の作品が集められたコーナーに一歩
足を踏み入れるや、彼の絵がもつ圧倒的なオーラのせいで、回廊中心に置かれたソファに
へたり込んでしまった。彼は恋人ベラに会うと、嬉しくて嬉しくて空を飛んでしまう。
エッフェル塔を超えてパリの空を自由に漂う二人の周囲にはブーケや花々が飛び交い、
強烈に明るい色調が画面全体を覆っている。一瞬の愛の喜びがこの一枚から部屋全体に
放射されているかのような一枚。何時間みていても飽きない。

paris.jpg
                  パリの上で

その一方で作品 「戦争」 では、強烈な色彩の中、業火に見舞われ逃げ惑う人々。
絵の中心には大きな動物が悲しみの眼差しで人々を見つめ、その背景には磔刑の
キリストが浮かぶ。彼の絵には、いつも動物が登場する。それは彼がパリに出てくる前に
幼少期を過ごした、祖国ベラルーシの風景。時に牛や鶏、山羊といった動物がモチーフ
として登場しては、彼と一緒に喜んだり悲しんだりする。東欧系ユダヤ人だった彼は、
ナチスの迫害を受け、アメリカへの亡命を余儀なくされた。戦争という重いテーマを扱う
彼の絵には、逼迫した緊張感とともに民族としての深い悲しみが刻み込まれている
ような気がしてならない。

war_convert.jpg
               戦争

平日のランチ
一体誰が日本中の昼食を12時からと決めたのだろう。ランチタイムはどこに行っても
行列ばかりで、貴重なお昼休みがつぶれてしまう。メニュー選びと食事に異様に時間が
かかる私は、いつもおにぎりとサラダで済ませようとする。会社の食堂はサバの味噌煮
とかだし、エレベーター待ちだけでも時間がかかる。そんな私をいつも外に連れ出すのは、
仲良しの同僚。アメリカ人の彼は、妻が愛妻弁当を放棄した日 (週のほぼ半分) に私の
デスクを訪れる。先日も 「今日は胃もたれがするからそば屋にしよう」 などと、もはや
典型的な日本のオヤジサラリーマン。ちなみに彼は三十代半ば、美しいハーフの
息子が自慢のブロンドで、アメリカ人なのにデブじゃない点は評価している。

通常食事の間は、ほぼ9:1の割合で彼が話し、その内容は仕事の愚痴である。つまり
私は貴重なランチタイムを彼のガス抜きに付き合わされている。しかも私と二人に
なると絶対に日本語を話さなくなるので、人でごった返すそば屋の片隅、ひたすら
英語のヒアリングマラソンに参加することになるのだ。

先日も、彼が今受け持っているプロジェクトでやらかしたミスについて興奮気味に
自分語りを始めた。ノンストップの愚痴のはざまで、彼が天ざるの出汁に七味唐辛子を
入れようとしたその瞬間、パカッと容器のふたが外れてそのまま落下し、山盛りの
唐辛子がトッピングされる。

 「あらら」

こういう感嘆符だけなぜか日本語になる彼は、もはや日本人なのかも知れないと思う。
信じられないことに、その唐辛子を出汁に移動すると、そのままグルグルかき混ぜて
何事もなかったかのように食べている。こちらもあえて突っ込まない。

唐辛子がつらくなったのか、顔を真っ赤にしながら八つ当たり。話題はいつの間にか
いかに母国アメリカの車が日本で冷遇されているかという話になっている。しばらくは
黙って聞いていたけど、あまりのしつこさに私の中のベラのムチがうなりだした。

 「あーたね、GMやフォードが日本の関税障壁のせいで売れないと思ったら大間違い。
 それならなんで、BMやアウディ、オペルが街に溢れているの?ドイツ車だけじゃ
 ない。ルノーやボルボだってまだアメ車よりは見かける。理由は、彼らがきちんと
 日本の市場調査をしてるってことでしょ。ただガタイだけ大きくて、操作性が
 ボロカスの上に、燃費が悪くて環境配慮がないアメリカの車に誰がお金を出すと
 思う。」

的なことをまくし立てた。淡々とそばを食べ続ける彼に向かって、さらに追い打ち
をかけてみる。

 「イギリスの家電メーカー、ダイソンが日本に参入した時、テレビCMを見て “この
 会社、長くないな” と思ったのよ。やたら吸引力をアピールするけど、日本では
 掃除機に吸引力があって当たり前。大切なのは、その住宅事情から、どれだけ
 コンパクトで音が静かか、軽くてゴミ捨てが簡単でしかも排気がクリーンな上、
 省エネというのが最低条件なのよ。ただデカくて高くて吸引力がありますって、
 日本の消費者をなめてるでしょ?たかが掃除機にも本体のデザイン性まで
 求めるんだから」

 「でもね、しばらくしたら本体がどんどん小さくなって価格帯が下がってきた。
 しかも、ダニやハウスダストの吸引っていう日本人目線のCMに変わった時点で、
 “あ、マーケットリサーチしたんだ” と思ったの。これなら売れるかもって。
 アメ車に必要なのは、こういう消費者の目線じゃないの?TPP で関税下げろって 
 いうけど、日本人は安くても中身がアレなものは買わないよ。韓国の起亜なんて
 20年以上日本にいて一台も売れなかったし。」

可愛そうになったのでこれ以上の追い込みは止めた。というか、もはや私の話は
聞いていない模様。そんな彼は今回愛車をマツダからホンダに買い替えたばかり。
「今は家族仕様で仕方ないけど、いつかスバルのスポーツタイプ (アメリカで
生産待ちの人気だそう) をゲットするんだ」 と目を輝かせる。

あの、なんでアメリカの車買わないのよ。

イタリアン、そば、中華、ベトナム料理と毎日手を替え品を替え、私のランチは移り
変わる。ただその中身は、ずっと彼の愚痴のヒアリングマラソンというのが切ない。


お買い物
私が利用する沿線は、東京駅、銀座、お台場を皮切りに、葛西臨海公園、東京
ディズニーランド、IKEA、ららぽーと、そして幕張新都心の大型商業施設と、ショッピング
には事欠かないエリア。特に雑貨やインテリアが好きな私は、定期を使って途中下車
をしてはウィンドーショッピングに精を出す。いつもは眺めるだけの私も、先日、急に
クリスマス用のキャンドルを買おうと思いたち IKEA を訪れた。しかし、雑貨コーナーが
改装中でイマイチいいのが見つからない。お隣のららぽーとにあるデンマーク雑貨の
Flying Tiger Copenhagen もイマイチ。

そこで幕張新都心にできた国内最大級のイオンモールに行くことにした。ここは
本当に広くてお店の数も多い。今回はクリスマスキャンドルなので、同じくデンマーク
雑貨のソストレーネ・グレーネを目指す。

モールに入ってすぐのパン屋さんとチーズショップに後ろ髪をひかれながら、ソストレーネ・
グレーネに直行。でも、店内をくまなく歩いてみても、可愛いキャンドルが見つからない。
欲しかったのは水に浮かべるフローティングキャンドル。アロマの香りがするフラワー
キャンドルに火をつけ、水をはった水盤に浮かべると、とても幻想的な雰囲気になる。
去年は猫のすくい上げ攻撃を受けて見事に崩壊。今年はプレデターたちを隔離して
楽しもうと思っていたのに、なぜか肝心のキャンドルが見つからない。

キャンドルをあきらめてモール内を徘徊していると、面白い店を見つけた。

sample_convert.jpg
  元祖食品サンプル屋

ここは食品サンプルの店で、小さな店舗の中にいろいろな食べ物が並んでいる。
勿論すべてがにせもの。最近、外国人観光客の中でとみに人気だと聞いていたけど、
これは確かに欲しくなる。ということで衝動買いをしたのがこちらの二点:

senbei_convert.jpg

ベーコンはブックマーク、隣のしょうゆせんべいはキーリングだったりする。その場で
もの凄くテンションが上がって買ってはみたものの、いざ家に帰ってあけてみると、実際
どう使ったものか途方にくれている。

ふとポケットからカギをとり出すと、そこには袋から出された生せんべいがぶら下がって
いる。電車内でおもむろに本を開くと、そこには焼け焦げも生生しいベーコンがガッツリ
と挟まっている。中途半端にリアルなので、周囲が見たら絶対引くに違いないのだ。

そう思いつつテーブルの上に放置していたら、猫たちがさっそくせいべいでサッカー
を始めている。やめてよ~。もともとクリスマス用のフローティングキャンドルを買うはず
だったのに、一体どこで何を間違ったのだろう。


すでにお気づきの方もいらっしゃると思うのだけど、問題はそこじゃない。


まだクリスマスまで一ヵ月もあるというのに、嬉々として 「一人で」 クリスマスイブを
過ごす前提の私を、どうか放っておいて欲しい。実際、恋人とクリスマスを過ごす女性たち
には、キャンドルもベーコンも必要ないのだもの。

クリスマスの夜。家をイルミネーションでキラキラに飾って、一人でフローティング
キャンドルを焚くのはしょっぱい。でも街はカップルで溢れているから、この日ばかりは
さすがにお一人様がきついんじゃ。ちょっと高めのオードブルとチョコを買って引き
こもり、LIBERA の CD かけながら猫をはべらせて飽食の限りを尽くす。
これこそが正しいクリスマスの過ごし方というもの。あの寒空に街を徘徊したりしたら、
鳥インフルエンザにたかられてしまう。

冒頭で書いた西鶴の振袖女。勿論、昭和の時代にも、年増女を揶揄する
言葉があった。それがこの時期にちなんだ 「クリスマスケーキ」 と言う名の無慈悲な処刑。

女も25日 (歳) を過ぎると値引きと叩き売りが始まるなどという昭和の言い伝え。そして
平成になった今も、女の後期高齢者扱いがここから始まるなんて、世の中は本当に厳しい。

それは去年のクリスマス。ご近所のヤマザキでサンタのコスプレをした相撲取りの
おねえさんがメガホンでがなりたてる。 「大きなクリスマスケーキ8号がなんと1,000円
でのご奉仕!安いよ、安いよ~」 。声も太い。

マフラーで顔を隠した私はそっと相撲取りに近づくと、小さな声で一言、

 「あの、10号一つください」

その後一週間をかけて、ホールケーキを食べつくしたあの夜を生ぬるく思い出す。

そして今年のクリスマス。目の前には干からびたせんべいと生生しいベーコンが。
しかも本物でさえないという現実に、心の中をすきま風が通っただけ。

きっと今年もあの相撲取りに、
 「10号一つください…」


ざっくりと私の私生活を書いてみたのだけど、心から切ない気分になるのはなぜだろう。
荒れた感じだわよ、荒れた。テレビから流れる長野地震のニュースで、インタビューを
受ける地元主婦の名前にぼんやりと目をやる。

 「柏原よし江さん」 — あら、バイブ芳恵ねえさんじゃないの 祭りだ└(o゚∀゚o)┘ヮッショィ!!

出だしこそ美術展めぐりで始めてみたものの、最後はきっちりと下ネタに
もどる私に、果たして素敵なクリスマスは来るのかしら。


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空気を読めない人たち
最近とても気になる 「空気を読めない人たち」。今日はこのテーマで日本と韓国を
考えてみたい。

まずは、前回の韓国記事に関連して、韓国の 「空気を読めない人たち」。

前回記事については、色々と反対のご意見もいただいた。勿論私も国民同志の交流に反対する
気はないし、韓国にもいい人はいる。お互いをリスペクトできる人達は自由に行き来すれば
いいと思う。

それはセウォル号沈没の番組を見ていた時のこと。ご子息を亡くした父親がテレビ取材を受け、
TVクルーを子供部屋に招き入れる。亡くなった高校生の息子の本棚には、日本の漫画が
きれいに並べられ、机の上にはつい先ほどまで勉強していたかのように日本語のテキストが
開いたままになっていた。反日教育で有名とされる高校に通いながら、家ではコツコツと日本語を
勉強していたのだという。きっといつかは憧れの日本に行きたいと思っていたんだろうなと思うと、
志半ばで命を散らした十七歳の無念さに涙があふれた。国の体制と国民は別だし、こうした
個人の文化交流は自由に楽しめばいいと思う。

でもね、国家間での付き合いとなるとやはり無理。常に歴史という過去を見つめる韓国や中国と、
良くも悪くも過去を水に流して未来を見ようとする日本人。この二つの真逆なベクトルが交わる事は
未来永劫にないもの。反日を国是にしないと国がまとまることのできないような未熟な国に付き
合っている暇はないの。それにしても、あの日韓議員連盟というかたまりは一体どういう利権集団
なのだろう。

ここは嫌韓ブログではないので前回記事には書かなかったけど、翻訳コーディネーターという
仕事柄、私はこれまで多くのハングル案件や韓国人も相手にしてきた。そんな私が感じていること。
それは、あの国民の異常なまでの執拗さ。何か病的な執念を宿していらっしゃる方が多い。また
仕事以外でも、十数年前に一度だけ韓国に行った経験がある。

会社の慰安旅行で行かされたソウルでは、金玉姫という名のツアーガイド (つかみの自己紹介で
一同ドン引き) に偽ブランドショップを連れまわされて心底ウンザリ。 「サゲチュセヨ、サゲチュセヨ
(まけて下さい) 」 と売り子を威嚇しなさいと言われたけど、そもそも私はブランド自体に興味がない
のよ。本物でさえ意味がないのに、どうしてお金出して偽物買わにゃならんのじゃ。それに、例え
ここで無理矢理に買わされても、結局税関で没収されるでしょ。あなたはお店からキックバックもらう
でしょうけど、高値で売りつけるだけ売りつけて犯罪に加担させた挙句、最後は商品没収だなんて、
随分とあこぎな商売だわね、金玉姫。結局、日本人相手に生計をたててるツアコンでさえこんな感じ。

整形顔は偽物、街にあふれる商品や建物も日本のコピー、扱うブランド品も偽だけど、国家や政治
だけは本物です、なんて訳はない。韓国という国家の全てが、嘘と偽物で塗り固められているのは
本当に残念な事実なのだ。なんちゃって政府のインチキ国家に嫌気がさした自国民は、こぞって
海外へ脱出、続々と韓国籍を捨てている。これからは外交で嘘をついたり文化起源の捏造は
もうやめて、胸を張って自らの 「世界一」 を世界に発信していけばいいと思う。自殺は世界一だし、
整形も世界一、そして海外への売春婦輸出もゆるぎない世界一。それだけ自国民が疲弊している
という証し。反日なんかやってる場合ではないでしょ。

閑話休題。

今日のテーマ 「空気読めない」 と言えば、産経新聞の件。以前にも書いた通り、海外のプレスは、
人権、女性の権利といった差別ネタと言論の自由には特にうるさい。産経の件も放っておけば、
そのうち世界のプレスが勝手に断罪してくれると思っていたけど、かといって責められて前言を翻す
ほど大人の国ではないのが韓国。一度振り上げたコブシをどう下ろすのか。もともと着地点の
想定などない行き当たりばったりの感情そのままで、今後どういうウルトラCのちゃぶ台返しをし
かけてくるか展開が楽しみだ。実際、裁判の引き延ばしで次の手を考えているようだけど、日本
サイドから何らかの救いがない限り、もはや向こうに打つ手はないのよね。

韓国の司法、警察も含め、自国のやり方のゴリ押しは、前回記事で書いた通り。その後の国際的
な反発などお構いなし。名誉毀損で起訴されれば、普通はどこが毀損にあたるのか痛くない腹まで
さぐられるのだよ。実際、パククネ大統領があの日どこにいたのかという不名誉な大統領級の
スキャンダルを、自らの手で全世界に発信してしまったことにさえ気づいていない。前回記事で書いた
「距離感」 と共に、世界の 「空気を読む」 という微妙な機微に欠けた国、韓国。大統領自ら国際
感覚ゼロというのも致命的な話だ。もし冷静に分析できる頭があれば、優秀なブレーンを周囲に
配して国としてのリスクヘッジを図るのだけど、まるで前政権下の日本のようなお寒い外交と
経済政策。

日本の某週刊誌が、産経新聞関係者の弁としてリークしているところによれば、事前に韓国政府
から 「穏便に済ませるので、謝罪、訂正をして欲しい」 旨をもちかけてきたとのこと。もしこの話が
本当であれば、かつて日本政府を巻き込んだ慰安婦の河野談話発表と全く同じ手を使ってきたと
いうことではないの。もし今回も 「はぁそうですか」 などと話に乗れば、未来永劫、国際社会に向けて
産経新聞の捏造だ、謝罪と賠償を要求するニダの嵐に違いない。また世界中にわけのわからない
銅像建てられちゃうわよ。そもそも自国民への体面上、こちらが謝ってくれないかなどお門違いと
いうもの。韓国民に謝らなければならないのは、就業時間中に 「人には言えないこと」 をしていた
パコパコ大統領か、せいぜい元ネタ提供の朝鮮日報でしょ。そもそも自国メディアが自らパククネ
大統領の密会を糺すのが本筋のはず。

今回の産経の件に関しては、フランスのル・モンド、イギリスのエコノミスト等、名だたる一流プレス
が反対を表明しているけど、特にIPIのコメントが興味深い。ウィーンに本部を持つ国際新聞編集者
協会 (IPI) の言論自由マネージャー、バーバラ・トリオンフィ女史が、「韓国は国際法の基準を逸脱。
大前提として今回の起訴は全面撤回すべきだが、百歩譲って朴大統領が自身の名誉が毀損されたと
感じるならば、刑事ではなく、民事法で訴えるべき」 とコメントを出した。

とはいうものの名誉毀損を訴え出たのは大統領本人ではなく、得体の知れない市民団体だし、
これまで彼の国で起こった日本企業への戦後賠償訴訟その他を考えれば、韓国の司法がそもそも
民事と刑事の別を理解して機能しているかさえ疑問。国際法の基準を逸脱と言われても、もともと
国際法の概念などないから竹島に上陸できるのだ。

同国民の間でさえ意見が違うこの世界、まして国籍や背負う文化が違えば争いも絶えない。
そうした紛争は国際法のもと国際裁判所を始めとする機関で話し合いましょうね、というのが全世界
共通のコンセンサス。そして、その国際法上は、尖閣も竹島も日本のものなのだ。そこを戦後の
どさくさに紛れて不法占拠するあたり、端から順法精神など持ち合わせていないのは目に
見えている。

いずれにしても今回の件で、韓国の民主主義、言論の自由、個人の人権から司法判断にいたる
すべてがOINK (オインクは、Only in Korea の略で、韓国でしか起こりえない出来事。もともとは
英語で豚の鳴き声ブーブー) であると世界にバレてしまった。一国家としてこれほどの辱めはない
のだけど、多分彼らはそれにも気づいていない。パククネ大統領もここからが正念場である。

そしてもう一つ、今度は日本の 「空気を読めない人たち」。

やれウチワだのSMバーだのと、大臣就任直後の身体検査はご立派だけど、あまりにレベルが
低すぎる。一体日本の政治はどうなっとるんじゃ。はっきり言って韓国のことをああだこうだ
言えないくらいに恥ずかしい体たらく。

残念ながら小渕さんの件については一切弁解の余地がない。きっと実力のある方だと思うので、
一から出直して頑張って欲しい。女性であること、そして親の七光りで選挙地盤を受け継ぎ、末は
初の女性首相と謳われれば、世の中の嫉妬も跳ね返す政治家としての胆力が必要になるという
もの。この世の中、出る杭は打たれるのよ。であればこそこれからが正念場。きれいに禊をして、
政治家として一から出直して欲しい。

ただ、その他の大臣については言いがかりにしか思えない。いくら松島みどりが出っ歯だからって、
某野党のアホさ加減には開いた口がふさがらないわよ。こういうネタのリークで延々と国会をとめて、
自分たちの支持率が上がるわラッキーとでも思っているなら、心からおめでたい限り。もうウンザリ
している国民の民意をはかれない人間は、そもそも国民を代表する議員として失格なのだ。これで
政権奪回だなんてドヤ顔して、そのまま共倒れしていく現実が分かっていないあたり、本当に支持
母体の韓国にソックリ。

この某野党は国会質問にヒステリー女たちをつかわして、鬼の首でも取ったかのように得意満面の
笑みを浮かべる。舌鋒鋭く、理路整然と立て板に水、間髪を入れずに居丈高な質問での 「口撃」 が
責め技の元芸能人。この見せかけのセルフプロデュースがお得意な元クラリオンガールが、記者
上がりのおばちゃんのウチワを責めたてた。語気を強めて 「そんなことを聞いてるんじゃありません、
ドヤ」 って、一体あなたはどの面下げてそこまで他人を糾弾できて?

選挙管理委員会承認の証紙を貼ればウチワもウチワでもなくなる、だからクラリオンガールの
ウチワはウチワでないという屁理屈。あなたが最初に松島みどりに発した 「これは何だと思い
ますか?」 という言葉そのままあなたに返す。誰が見ても顔写真が全面に貼りついたウチワで
ございます。さらに、お仲間の議員さんたちは、しっかりと柄までつけた上、ご丁寧に 「うちわで
叩くぞ」 と明記された 「何か」 をばら撒いていらっしゃったようですが、これはご存じか。まるで
ダチョウ倶楽部のコントだわよ。

百歩譲ってウチワでないとしても、本人ロゴ入りの 「SHIWAKE 」 Tシャツやのぼりは、立派な
選挙違反ですが何か?しかもそれ以前には、かつて覚醒剤使用で検挙された芸能界のタニマチ
フィクサーとの 「ねぶた」 不倫を、しかも 「国会」 で追及されていらっしゃる。妻として、議員として、
そして一人の人間としてどういう責任をとられて、今いけしゃあしゃあと議員バッチをつけたまま
他人を断罪していらっしゃるのでしょう。さすが元芸能人、目的達成のためには手段を選ばない。
枕営業を駆使して政治献金ゲット、真っ黒不倫でもすぐに復帰できる芸能界ルールを、今度は
政界で体現していらっしゃる。

叩けばホコリの某野党が調子にのってみどりを刑事告発するのであれば、当然ご自身も同じ
理由で責任を取るおつもりですね。あなた方が政権与党の頃は、ありとあらゆる政界スキャンダル
にまみれていたし、歴代党首は電波系、問題議員もいまだ説明責任を果たしていない人ばかり
ではないの。しかも、かつて党をあげて出していたウチワが、すでにヤフオクでみどりのウチワと
値段を争っているという。国民を馬鹿にするのもいい加減にしなさいよ。ウチワ一枚で大臣
辞任なら、あなた方の政党も当然解党、責任をとって今すぐ全員議員辞職しなさい。やつあたり
ついでにウチワ仲間の毛根死滅都知事も一緒にどうぞw

ネットでブーメランと批判を受けた元クラリオンガールは、あれ以来メディアに顔を出さず、
ツイッターも閉じっ放し。国会での追及は別のヒステリー女が引き継いだ模様。彼女は国会で
偉そうに首相を追及した後で、「SMバーなどと口にするのも汚らわしい」 と一言、お上品に吐き
捨てたらしい。翌日ネットには地元のお祭りに参加して、満面の笑みを浮かべながら巨大な
男根にしがみつく彼女の写真がすかさずアップ。何だかなぁもう.....

かつてゆるゆるハーフタレントと路チュー不倫で 「フォーカス」 された同じ党の看板議員が、
今度はテレビで宮沢新経済産業相の東電株保有を攻撃している。その番組では、 「むしろ
東電から献金を受けている方が問題なのでは」 とブーメランの追及を受け、そのまま
コマーシャルに入っていた。

そして最後は大トリの最終兵器、現職幹事長がまたひどい。首相を攻撃しようとして、逆に
学生運動の残党勢力みたいな暴力集団から献金を受けていた過去を突っ込まれ、「誹謗中傷は
もうやめましょう」 だと。これで思い出すのは、さんざん自分がボコボコにされた挙句 「よっしゃ、
今日はこれぐらいにしといたる」 と胸を張る池乃めだかのお約束ギャグ。社民党から拾われた
歯ぐき女の雄叫びも虚しく、国会で衆人環視のもと返り討ちにあうというお粗末な顛末だった。

一体どっちがドス黒いのよ。
追及はおろか、勝手な自爆と共倒れの連発で延々と国政をとめる、とめる。

つつく方もつつく権利のある人を選ばないと、底の浅い中傷合戦の悪循環。タレント上がりの
にわか議員や、写真週刊誌に路チュー撮られるレベルの人材が、偉そうに新任大臣の
不義を語るもんじゃない。あまりに無能で政策論争ができないものだから、もはや手段を選んで
などいられないのね。どんなに下世話なネタを使ってでもとりあえず何でも反対、それで自分たち
が政権与党時に何もできなかったことを一生懸命忘れたフリするしかない。こうして誰かを
引きずり降ろさないと、もはや自身の存在意義がないところまで来てる様だけど、そんな
薄っぺらいあなたたちのプライドは国民に関係ないのだよ。

エボラが猛威を振るい、消費税いかんでは崩壊の危機さえはらむ日本経済。目前に迫った
APECでの日中首脳会談や香港、台湾の民主主義危機、FRB量的緩和による中国経済への
影響、さらには北朝鮮の拉致問題からTPPに至るまで国を脅かす案件が目白押しの今、
なんでウチワにSMバーなのか。

空気、読めてない。

政治家たるもの、憂国の志高く清濁を併せ呑む鷹揚さを持ち、些事を政争の具としてもてあそぶ
ことなく、正々堂々真っ向勝負の政策論争を仕掛けるべきではないか。

国会で居丈高に糾弾ごっこ、正義漢ぶって貴重な時間や予算を無駄にしているあなたたちの
「政治家としての資質」 、みんなしっかり見ていますよ。国民を馬鹿にするのもいい加減にしなさい。

SMバー情報のリーク元が明かされなかったり、マスコミがこの野党の言行不一致に一切触れない
のもあやしい。叩くなら公平に叩きなさいよ。こんな目くらましかけても、朝日新聞の件は忘れて
ないからね。

ホントにくだらない。


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