猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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韓国ホルホル
先日 「暗闇の彼方に」 で今年は異様な犯罪が多いと書いたその直後、今度は神戸で女児
の体が切断される。その前の佐世保の事件でさえ、ついぞ類を見ない残虐な事件だったのに、
既に人々の記憶は神戸に上書きされてしまった。この事件も、最初の報道で 「責任能力の
有無があるかどうか」 のいつものフレーズが流れた時点で、ああ、また人権案件なのねと
絶望的な気分になる。日本は被害者の人権がない国。

ただ、その後調査が進むにつれて、容疑者がかつて公務員だったことや、反社会的集団
の組員だったことが判明。また、黙秘して弁護士を要請したあたりから、報道が独自の展開を
みせている。インタビューに答えた人々がことごとく茶髪なヤンキーだとか、容疑者の住居が
とりっぱぐれのないナマポ専門アパート。しかもそこの近隣住人が強烈なキャラだった。インタ
ビューであることないことしゃべりまくりながら、しれっと映されるロン毛がごってりとフケに
まみれていたりする。これをネット民が見逃す訳もなく、放送直後からすでにフケロンなどと
いう別名がつけられて、すでに本キャラを凌ぐ勢い。

一人の女児が殺害、体を切断されたのだ。もう少し自重して欲しい。

佐世保切断事件 → 広島土砂災害 → 神戸切断事件と続いた先週末、今度は御嶽山が爆発
した。家に帰ってCNNをつけると、日本の火山が爆発したというヘッドラインが流れる。国際
ニュースのヘッドラインに日本が出てくることは少ないので、すぐに釘付けになる私。

ご子息と連絡が取れないと涙を流す父親の映像を受け、アメリカ人レポーターがコメントを
つける。 「日本の方々は本来忍耐強く、他人の前で感情を出すことは少ないのですが....」 と、
言葉を詰まらせていた。

また、中国でもこの火山の報道が取り上げられているものの、ごく中立的な立ち位置とのこと。
香港が大変なことになっていて、それどころじゃないのでしょうけど。香港加油!

問題は韓国の報道。新聞各紙では 「火山調査の限界」 「次は富士山噴火」 といった文字が
飛び交い、韓国ネットでは 「日本は沈没すればいい」 「倭寇猿は全員死ね」 「罰があたった」
と言いたい放題。仁川アジア大会でも、勝つためには手段を選ばない上、政治や歴史問題を
持ち込むわ、自国商品をアピールするわと、おおよそスポーツマンシップの何たるかが分から
ないこの国民のTPOは一体どうなっているのか。裁判、法律、常識、そして何よりその国民性
の全てが日本人には理解できない。嫌韓本がブームの今、私なりに韓国を考えてみたいと
思う。そのキーワードは 「距離感」 。

私の初めての韓国人遭遇は、イギリス留学時代。日本人学生は外国人の中でも自国民で
かたまらず、個人個人で友人を作っていた。せいぜい二、三名の仲間うちで行動し、あとは
多国籍軍と一緒になってレストランに行ったり、ドライブといった余暇を楽しんでいた。アジア
系の中では、台湾やタイの人達とすぐに溶け込み、何の問題もない。

その一方で韓国の人達とは目に見えないバリアがあった。韓国人は常にひと塊になって
韓国語を話している。恥ずかしがり屋なのかどうか、特に他の国の学生と溶け込もうともして
いない様子。そんな中、一人の女の子が近づいてきて 「日本人ですか」 と聞いてきた。その後、
色々と話すようになると他の韓国人から離れた彼女は、私や他の日本人、スペイン人、ドイツ人
の友人と行動を共にするようになっていく。そんな彼女が、ある日突然コワイ顔で口を開いた。

 「私の祖父は親日派だったので、戦争の後に財産を没収されて殺された。これまでも反日
 教育を受けてきたので、今回イギリスにくるまで日本人には激しい恨みの気持ちを抱いてきた」

飲んでいたコーヒーを吹き出すスペインの友達。フランス人は席を立って、どこかに行って
しまった。突然こんなことを英語で言いだすものだから、二国間の関係を知らないヨーロッパの
学生たちは一瞬にして凍りつく。そして彼女は尚も続けた。

  「でもね、今ここで本当の日本人を知ることができて本当によかったと思う。今ではむしろ
 韓国人が大嫌いになった」

韓国人の中で仲良しになったのは彼女だけ。ある韓国人は突然近づいて来ると、日本語で
私の出身大学を聞いてきたw そして 「ああ、そこは何番目で、偏差値はこれぐらいですね」 と。
また別の韓国人は無口で友達がいないように見えたので、小グループの友人で計画した遠足
に一緒にどうですかと声をかけると、当日十数名の韓国人を引き連れてくる。結果、レストラン
に入るのも大騒ぎな上、韓国語しか話さないので、最後はドイツ人の友人たちとひどい戦いに
なった。

そんなことを続けるものだから、だんだんと浮いていくのは当たり前。きっと日本人の事は嫌い
なのだろうけど、なぜか向こうから近づいてくる。食事に行ったり、カフェにいったり、またロン
ドンに出るときも、「私たちも一緒に行ってもいい?」 と勝手についてきては、常に韓国語を話し
ながら、最後は韓国人同志で喧嘩というサイクル。

こうした体験から私がもった感想は、恐らく他人との距離を測るのが苦手な人達なのかなと
いうこと。自国民同志は言うまでもなく、比較的近いとされる日本人、ましてそれ以外のアジア人
やヨーロッパまできてしまうと、もはやどうやって付き合っていったらいいか分からない様子だった。

日本人とは違う価値観をもった人達という感覚が確定したのは、さんまのまんまにユンソナが
出演した時だった。彼女によれば、韓国人は友人を自宅に招く際、貴重品を隠すのだそう。
それは友人が貴重品を持ち帰って犯罪者にならないように、こちら側が気を遣ってあげる韓国
式の最大級の親切なのだという。

招いた友人が泥棒をする前提、泥棒をするかも知れない人を友人として招き入れる事、そして
高確率で発生する貴重品盗難に備える準備に加え、それを親切心だと恩を着せるあたり。日本人
には、どこをつついても一ミリの理解さえできない 「韓国式」 の友人関係がここにある。

「水に落ちた犬は叩け」 「大きな声で泣いた子はモチを一つ多くもらえる」

韓国のことわざらしいのだけど、こうした自国ローカルの生き方を国際舞台に持ち出していく
現状が透けてみえる。東日本大震災の四日後、家のポストには、「地震のない韓国に土地を
買いませんか」 というチラシが入っていた。今回の御嶽山報道も含め、確かに水に落ちた
我々を棒で叩く高麗棒子。

ロンドンオリンピックでは、判定に不服の韓国のフェンシング選手が一時間以上も会場に座り
込みを続けて泣き落とし。その結果、なぜか特別賞をもらった。まさに大きな声で泣いて、余分な
モチをせしめてしまった。

こうして自分たちのやり方を外にゴリ押ししていく流儀は、慰安婦像や告げ口外交で次々と明らか
になり、日本人はその取り扱いに心から辟易としている。

そんな中、先日YouTubeでとある動画を見つけた。呉善花氏は韓国人でありながら、自国韓国
では売国奴として入国を拒否される人物。その彼女が韓国人の目線から、日本人と韓国人の
違いを講演されている。

その中で語られていたのは、まさに私も体験した他者と韓国人の間の 「距離感」 だった。

韓国では一度友人と名乗り合うと、二人の間にある溝が全てなくなり一体化するのだという。
その結果、相手のものはすべて自分のものになり、親しい友人には何をしてもいいとのこと。
むしろそれぐらい境界のない関係でなければ、親友とは言えないのだそう。つまりもし自分に
お金がなくて、相手のお給料がよければ、自分に援助をしてくれて当然。私があなたのお金を
使ってあげるのだから、むしろこちらに感謝しなさいという態度が普通なのですという。

こうした他者との境界線のない付き合いが常態化した結果、韓国は世界一の詐欺大国に
なっているという。多額の借金は友人だから当たり前なのか、犯罪としての詐欺なのか。もはや
韓国人自体、線引きができなくなっているということ。ましてそれを裁く司法があんな感じなので、
その混乱たるや推して知るべし。

よく韓国人はツンデレだとも言われるけど、どうも日本人をこの身内だと考えているフシがある。
反日で大嫌いな日本に旅行をし、韓国内に流通する商品はすべて日本のコピー。かつて国が
債務不履行で首が回らなくなり日本が援助を決定しても、感謝の言葉は絶対にない。むしろ、
こんなはした金とか、援助決定が遅すぎるなどとしたコメントが国際的に発信される。

つまり日本の財布は韓国のものだから、感謝なんてするわけがないということ。むしろ韓国が
使ってあげるのだから我々に感謝をしないさいというのが、彼らの本心なのでしょう。そう考える
と、彼らがこれまでしてきたすべての非礼が理解可能になる。韓国前大統領の李明博が北朝鮮
との統一資金を聞かれ、そんなものは日本に出させればいいといったことは有名。ここまで冷え
込んだ二国間関係で、しかも一体どういう訳で韓国を助けなければならないのか。たとえ韓国
以外のすべての国が首をひねっても、彼らにとっては疑う事のない真理であるということ。だって
日本と韓国はお隣りの友人なのだもの。本当にわけがわからない。

そして昨日、セウォル号が沈没した海域でまた船が座礁した。
この事実に対し、 「今回は皆、救出した」 と胸を張る韓国人。

日本人は口にこそ出さないけど、セウォル号沈没の教訓が一切生かされていない進歩のなさに
驚くばかり。セウォル号より古い船を、しかもまた過積載用に改造して運行。事故後に法整備や
運行ルート見直しはなかったの?救助したのは海洋警察ではなく、地元の漁師はなぜ?などなど。
座礁程度で全員救出は当たり前のこと。問題は、あの事故から何も進歩していないということ
ではないのかしら?

それでは、こうした距離感の取れない人たちとは、一体どうやって付き合っていけばいいのか。
答えはたった一つ。

もう付き合わないこと。

残念だけど、無理なものは無理。日本人はお互いにある程度の距離感をもって相手を尊重
していく民族。それがいい悪いの問題ではなく、ここで共通の価値観が持てないというのは
致命的な欠陥でしかないのよ。自我を拡大させることだけで自己を肯定していくと、いつか必ず
現実にぶち当たって挫折することになる。そんな韓国や韓国人の成長過程に付き合っていく
暇は、日本にはないの。人はそれぞれ違うというごく当たり前の現実。そういう基本的なことに
さえ気づけない間は、成熟した大人の関係が築ける訳もない。慰安婦解決したら会ってやる
みたいに、最後は必ず 「俺の話を聞け」 になるもの。問題を解決するためにまず会うのよ、
普通は。

適度に距離を保ちつつ、韓国の人達がいつか覚醒するまで、千年でも二千年でも現状維持と
いうのが何よりもお互いのためだと思う。

ご機嫌よう。


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