猫と海辺に暮らす翻訳コーディネーターの阿鼻叫喚な日々を綴る日記。

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行雲流水
牡牛座の私の現在。

対抗宮の蠍座を移動する土星と火星が、獅子座に入った木星とスクエアを形成、結果、
T字スクエアを形作りながら牡牛座を直撃している。それでも救いは6日に乙女座入りした
守護星の金星が、太陽と共に加護を投げかけている。

いきなりの星占いに、興味のない人は何のことかと胡散臭く思われているに違いない。
私はかつて少しだけ占星術をかじったことがあった。Ephemeris (天文歴 : 星の運行表) を
見ながら、運勢がどのように流れていくか、また、ネイタルのバースチャートなど友人のホロ
スコープを読んだりしたこともある。凝り性と言えば聞こえがいいのだけれど、その実、生来の
オタク気質が災いして、一度興味をもったことにはズブズブと深みにはまっていく難儀な性格。

そんな私は、ここしばらく人生を顧みることなく流されて生きていた。ぼんやりと気づきの
ない生活をしていると、大抵ある一定のサイクルで何か非日常的な衝撃が人生に起こり
始め、そして人生を蹴散らしていく。

西洋占星術では、冒頭に書いた土星が火星とならび称される凶星。土星が自分の星座
やホロスコープにかかわってくると、それまで放置していた 「克服すべき課題」 を明るみに
曝け出し、人生に試練を与える。 「艱難辛苦汝を玉にす」 ではないけど、こうした試練を
与えることで当人に成長の機会を与える星といわれる。プロの占い師さんはよく 「人間の
成長を促すという意味では必要不可欠な星で、一面的に凶星ととらえるのは間違いです」
などと、きれいごとを言う。

でもね、嫌なものは嫌なのよw もう土星いらないし。

この星は一度一つの星座に入ると、約2年半もの間しつこくそこにとどまっては、該当星座に
ムチを打つ。更に、その星座と悪い角度を形成する三つの星座にも同じように試練を与えると
いう、まったくもってありがた迷惑なお星さま。この土星が2012年10月に蠍座に入り、私の
牡牛座、そして獅子座や水瓶座にも障害を与えている。

当たるも八卦、当たらぬも八卦。

とはいうものの、今年亡くなった宇津井健氏、蟹江敬三氏、バッシングで職を追われた猪瀬
元都知事や癌が発覚したつんく♂氏は蠍座、先日亡くなった山口洋子氏、バッシングにあって
いるショコタンは牡牛座、同じく今年亡くなった春一番氏、斉藤晴彦氏、バッシングで追わ
れたみのもんた氏や、薬中離婚が囁かれる清原和博氏は獅子座、食道癌で亡くなった東電
の吉田所長、すべてがボロボロの朴槿惠大統領、また癌発覚の市村正親氏は水瓶座
だったりする。

別にこの四星座がすべて悪くなる訳ではない。東洋の占いでは全く別の運気の人もいれば、
蠍座でも日本エレキテル連合の二人のように大ブレークを果たした人もいる。また、占い自体
を信じない人に言わせれば十二星座のうちの三分の一をみれば、どれかに引っかかるだろう
と言われてしまえばそれまで。

私もどちらかというと都合のいいことだけ信じる人間なのだけど、何千年ものデータの蓄積が
あると一概にまやかしとも言い切れない。人によっては統計学だという人もいるし、イギリス
には英国占星学協会やケンブリッジ大学占星学講座などというものまである。ちなみに今、
スコットランドを失いそうなこのイギリス女王は牡牛座、ISISと戦争を始めたオバマ大統領、
オランド仏大統領は獅子座だったりする。

私がこのブログを書き始めた昨年は、土星が蠍座から私の牡牛座にプレッシャーを与え
始めてからのことだった。東洋の四柱推命で空亡 (俗に言われる天中殺) から引き続きの
ここ数年、私の人生に悲しいことが起こったので、せめて楽しいブログを書いて気分を変え
たいと思ったのだ。本来の私は能天気で、阿鼻叫喚な毎日を楽しむ人間だもの。それでも
ここでは公にできないような怒濤の精神状態を過ごし、そろそろ上向きかけたかなと思って
いた矢先、三つ年下の弟が心筋梗塞で倒れてしまった。

ただ幸いにも義妹の運転する車内で発作を起こしたため、そのまま救急搬送 → カテーテル
挿入で一切の後遺症なく復活。これが先週の土曜日の話である。そしてこの弟が蠍座で、
最近転職を余儀なくされた矢先の発作だった。牡牛座の私は土星の指南通り、蠍座の弟と
こうして共倒れになっている。

こういう空気は、ぱぁーっとぶっ飛ばしたい。

この土星、今年のクリスマスイブあたりに射手座へと移動していく。来年六月からちょこっと
だけ蠍座にバックするけど、実質の影響は今年いっぱいとみたい。不幸まみれからやっと
抜けていく.....色々なことが吹っ切れて、何か新しいことに踏み出すポジティブなエネルギー
が戻ってくればいいなと思っている今日この頃。

最近のブログは、当初の意図からはほど遠く、重く湿った内容になっているのが不本意だ。

私のブログを訪れて下さる方々の中には、大病を患いながらもそれと共存しながら
日々を大切に過ごされている方、またパニック障害やうつ病と闘う方もいる。更に、仕事を
失った方や辛い失恋をされた方、そして離婚してしまった方など、本当に色々な人生を
背負ってここを訪れて下さっている。私はそんな人生の交差点のブログで、会った
事のない友人たちに精一杯無言のエールを送っている。

誰かに 「頑張れ!」 と叫ぶ時、一番救われているのは、実は私自身なのかも知れない。

私のブログの更新がとまると、拍手コメの文字数ギリギリを使って励ましのコメントを書いて
くださる方々。そんな人々に励まされ細々とブログが続いている私は、周囲に生かされ
ている今に心から感謝している。

そういった意味では、土星の試練もあながち捨てたものではなかったのかしら。
こういう時期の後には、目一杯のご褒美が待っているのも私の人生だもの。

何だかよく分からないけど、そう信じて
もう少しだけ頑張ってみよう。


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